ヒロ、勇者2回目まだまだレベル5

辛いことやしんどいことはもうこりごり、バツ1シングル第2の人生雑記

エイリアンインタビューとは何ぞや?

 

エイリアンインタビューとは 同名の映画とは別ものだった

 

 

エイリアンインタビューとは何ぞや?

 

マルチダという陸軍航空隊の看護師が テレパシーでエイリアンとコミュニケーションをとった記録だそうで、エイリアンの名前は「エアル」

 

1947年の7月から8月にかけてのインタビューで記録がされていた
この記録は60年秘匿とされた

 

テレパシーでコミュニケーションをとっていたマルチダが死期が近づいた時に、インタビューの編集者である編集者であるローレンス・R・スペンサーに情報を託したことにより エイリアンインタビューは2015年に出版されることになる

 

単なるオカルトとも言えなくはないが 完全なるフィクションだと説明できるまでの証拠もないし、完全なるノンフィクションだと説明できるまでの証拠もない

 

ようするに「信じるか信じないかはあなた次第」ってやつ

 

それによると 地球は宇宙の牢獄なんだそう

 

牢獄だから出ることは出来ない、だから記憶をリセットして輪廻転生するということらしい

 

今までの概念がひっくり返るほどの衝撃的内容みたいですね

 

どのみちこれが 事実だろうと事実でなかろうと 今の自分の生活が何か変わるわけでもなし 

 

そんなこともあるのかもしれないって感じですけど なかなかに面白いと思うのは確かだわ

 

時間は存在しない

 

もうひつの話

 

この「地球は牢獄」的なことは エイリアンインタビュー以外でも どこかのニュースサイトで読んだことがある

 

確かそれは子供時代にエイリアンと遭遇した話だったと記憶している
当時6歳の男の子がエイリアンと遭遇して 宇宙船に行きいろいろとコミュニケーションをとったという

 

草原で友達と遊んでいた男の子は 宇宙船に行き3ヵ月間過ごしいろいろな話をしたときに「地球は宇宙の刑務所」だと教えられたと

 

宇宙船では肉体が持たないので 繭のようなフィールドを付けてもらっていたそうで、多分次元が違うんだろうなと

 

3次元でなければ何次元?という疑問も残るが 彼自身もそこに関しては言及していなかったような記憶があるので定かではない

 

その男の子は この出来事を誰かに話したら頭がおかしいと思われると思い、誰にも言ったことがなかったが 老年になり公表することを決めたということ

 

その他にもいろいろな話はあったけど 記憶が曖昧なのでちょっと調べてみたけど その記事にたどり着くことが出来なかったのであしからず

 

その男の子曰く 宇宙船に滞在したのは3ヵ月だったけど 友達と遊んでいた草原に戻った時には15分しかた経っていなかったんだとか

 

時間は伸びたり縮んだりする

 

確かに時間は伸びたり縮んだりする
楽しいことをしていれば時間は縮むし、嫌なことややりたくないことをしていれば時間は伸びる

 

まあ物理学では「時間は存在しない」という見方もあるくらいだから

 

「色即是空」ってことですかね

この世にあるすべてのものは、実体を持たず、空虚である

 

と、こんな感じの考え方だと思うけど

 

結局は カオスだわ